遠投性能が格段にアップ「α-トビゴン」。絡みにくく、耐久性・視認性も抜群【ヒロミ産業】

製品情報
α-トビコン

ヒロミ産業の「α-トビコン」は、内蔵オモリの重心移動により正確に、より遠くへ飛ばせる電気ウキ。


従来のウキ仕掛けの場合、ポイントへの投入時にはオモリが道糸とハリスを引っぱりそのまま着水するため、ウキ周辺に道糸やハリスが絡むことが多い。 また、着水音が大きくなることが多い。

従来のウキ

一方、「α-トビコン」は、ポイントへの投入時にはウキが道糸とハリスを引っぱり、V字型にウキがトップから着水するためラインが絡みにくく、着水音も小さい仕様となっている。

α-トビコンの特徴

また、トップも明るく視認性も抜群。

対象魚はチヌ、セイゴ、メバル、ハネ、アジ、タチウオなど。

スペックは以下の通り。

α-トビコンのスペック

詳細は、ヒロミ産業公式ホームページまで。

関連記事

全国から精鋭23チームが集結!「第16回クラブ対抗イカダ釣り選手権」。優勝は…?【黒鯛工房】

【デュエル】「3D INSHORE TOPKNOCK PENCIL (F)」音と衝撃波と遠投性能で 広範囲を攻略

アジを掴むためにデザインされた、アジング専用ギア「宵姫 アルミフィッシュグリップ」がクールで機能的

【シマノ】「レイクマスターCT―1」ワカサギ用電動リールが新しい機能を搭載して登場

「バスフェスタ2024」ダイワ、ジャッカル、レイドジャパン等の限定カラールアー、ブース情報紹介!【キャスティング】

120名で大量のゴミを回収!静岡県の釣り場で「水辺感謝の日」清掃、「Sports&Fishing」Projectのメンバーも参加

【ジャッカル】「よく釣れるオトリ」からヒントを得たアユ専用ルアー「オトリミノー」。シリーズ最大サイズ138mmも登場!

【釣りフェス2022】ロイヤルアングラー賞2022は由良拓也さんに決定!