【多摩川フィッシングフェスティバル2021】第2会場の殿町第二公園先も中止決定。今年は開催できず

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東京都、神奈川県、山梨県を流れる多摩川。首都圏を流れる川でありながら、野草や野鳥も多く見られる自然豊かな川だ。

夏には多くの天然アユが遡上する。また、河口部ではスズキやハゼなども良く釣れる。

多摩川フィッシングフェスティバルの様子
第二会場の殿町第二公園先。河口部でハゼなども良く釣れる豊かな川だ(2019年の開催の様子)

都会の中の豊かな自然を「釣り」を通じて多くの人に体験して欲しい。同時にゴミの持ち帰りなど釣りのマナーも身に付けてもらおうという思いで、公益財団法人日本釣振興会が開催している「多摩川フィッシングフェスティバル」。

例年であれば、上流から下流に向けて2回から3回の釣り体験教室等が開催されている。

今年は2回のイベントが予定されていたが、2回とも中止となった

今年は第1会場が釜の淵でウグイ釣り等を体験してもらう予定だったが、大雨等のために開催が中止。

そして、9月19日(日)に開催を予定していた第2会場の殿町第二公園先(多摩川の河口部)も、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、中止が決定した。

会場となる神奈川県も緊急事態宣言が発令されており、延長される見通しだ。

特に第二会場ではスタッフ、参加者、そして一般の釣り人も多い事から、開催は難しいと判断されたようだ。

多摩川フィッシングフェスティバルの様子
多摩川フィッシングフェスティバルでは釣り教室等も行われている。身近な川で釣りの楽しさを体験してもらえる良い機会なのだが…

主催者では「開催を楽しみにされていた皆様には、大変申し訳なく、恐縮でございますが、何卒ご理解頂きますようお願いいたします」とコメントしている。

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