(公財)日本釣振興会和歌山県支部、和歌山県和歌山市の人気釣り場「田ノ浦漁港」で水中清掃

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水中清掃を行ったダイバー
ダイバーから受け取った水中のゴミを陸上に引き上げる様子
ダイバーから受け取った水中のゴミを陸上に引き上げる様子

 (公財)日本釣振興会和歌山県支部では2020年9月26日(土)に、和歌山県和歌山市にある田ノ浦漁港で水中清掃を実施した。

 令和2年度の(公財)日本釣振興会和歌山県支部が行う水中清掃は今回が3度目になる。清掃を実施した田ノ浦漁港は和歌山市内のためアクセスがよく、駐車場、トイレ、バーベキュー場まで完備されている。

 港の堤防や護岸だけでなく、砂浜や磯場まであり、海釣り公園とは謳っていないが、ファミリーフィッシングには最適なゾーンだ。

和歌山市長から水中清掃に対してお礼状が贈られる

 秋の釣りシーズンを迎え、この日もたくさんの釣り人が訪れていた。最も大切にしないといけない釣り場だということは日本釣振興会のスタッフだけでなく、所在地の和歌山市にもご理解頂き、尾花正啓市長からも水中清掃活動に対してのお礼状が届いた。

 また、和歌山市水産課の清瀧課長もダイバーとして参加。率先して水中清掃に当たってもらえた。

水中清掃活動の準備をするダイバー
水中清掃活動の準備をするダイバー

 今回参加したダイバーは19名。水中に潜って目に付くものを引き上げただけでも約380㎏。ダイバーに聞くと底には泥が堆積し、その中には計り知れない量のゴミが埋もれているとのことだった。

今回の水中清掃では約380㎏のゴミが回収された
今回の水中清掃では約380㎏のゴミが回収された

 コロナ禍でリモートワークが進んだ余暇の時間を取りやすくなったことや、野外のレジャーということで釣りを始める人が増える傾向にある。子どもや釣り初心者にゴミのポイ捨てをしない、させない啓蒙活動は必要だろう。

 【報告:(公財)日本釣振興会和歌山県支部・編集:釣具新聞】

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