日本釣振興会が東京都の水元公園で放流活動を実施。8㎝のギンブナ110㎏が旅立つ

ニュース
日本釣振興会東京都支部のギンブナ放流の集合写真
    

公益財団法人日本釣振興会東京都支部では、9月11日(水)、葛飾区の水元公園にてギンブナの放流を行った。

当日は日本釣振興会本部の三村氏、東京都支部の櫻井支部長、兼子役員、山根役員、秋元氏が活動に参加し、8㎝ほどのギンブナを110㎏放流した。

日本釣振興会東京都支部のギンブナ放流の準備の様子
櫻井支部長がトラックの荷台に上がり、ギンブナをバケツへ
日本釣振興会東京都支部のギンブナ放流の様子
110㎏のギンブナを放流
放流したギンブナ
放流したギンブナ(約8㎝)

雲があったものの直接日差しが照る時間もあり、全員汗だくで作業を行い、1時間ほどで全ての作業を終えて解散となった。

【提供:日本釣振興会東京都支部・編集:釣具新聞】

関連記事

【フィッシング遊】「大切な釣り場を守りたい!」三重と愛知の釣り場3カ所で清掃活動

ザ・キープキャスト2025でヒロ内藤がルアーを返却。アメリカで子供達がペイントしたルアーでバスをゲット【フィッシング遊】

【RGM】「boonieハット」夏の強い日差しから頭部を守る帽子

埼玉県内の釣り場に約8万3000尾のギンブナを放流!次世代まで長く釣りが楽しめるように、魚を増やす活動を継続

宗像ユリックスの「ゆ~ゆ~プール」で釣り体験!850人の子供達がニジマス釣りを楽しむ。釣った魚は炭火焼きで堪能

「プライムエリアへらフェスタ2024」参加者募集中!個人戦・ペア戦で競技。マルキユーフィールドスタッフと話せるフリータイムも

【4月20日スタート】海津市でバスを釣ろう!「第6回バス釣り王決定戦」。インスタで気軽に参加、入賞者には豪華賞品

抜群の存在感と収納力。かかり釣りのための「イカダロッドケースTR-01」