富士工業が「スポGOMI甲子園」に協賛。海洋ゴミ問題に取り組む高校生を応援。今後も社会貢献活動を継続

ニュース
「スポGOMI甲子園」の様子
     

富士工業は、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」の一環として開催されている「スポGOMI甲子園2024」に協賛している。

「スポGOMI甲子園」は、全国の高校生が各エリアでゴミ拾いを競い合い、「高校生ゴミ拾い日本一」を決める大会。3名でチームを組み、競技時間の60分間であらかじめ決められた競技エリア内のゴミを拾い、その質と量を競い合う、地球に最もやさしいスポーツだ。

「スポGOMI甲子園」の様子
高校生がゴミ拾いを競う「スポGOMI甲子園」。今年も各地で予選大会が行われている

同大会は2019年にスタートし、今年で6大会目になる。今年は予選大会が6月8日より全40道府県で順次開催、12月に東京で開催される全国大会でゴミ拾い日本一を競う。 海洋ゴミ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、日本財団の「海と日本プロジェクト」の取り組みとして開催される。

「スポGOMI甲子園」の集合写真
「スポGOMI甲子園2023」全国大会の様子

富士工業では、海洋ゴミ問題に挑む高校生を応援し、豊かな自然を守り、次世代の子供達に繋げていくために、今後も社会・地域貢献活動に積極的に取り組んでいく。

詳細は、富士工業公式ホームページまで。

関連記事

【マルキユー】「氷瀑アームカバーMQ-01」、「氷瀑アームカバーMQ-02」日よけ対策に効果的な冷感アームカバー

都内の公園に「未来から来た釣り人」が出現!?ゴミ袋ならぬ“ギョミ袋”を無料配布。釣りマナー向上目指す

ジギングファン・ダイワファン必見!「ダイワジギングパーティーin紀北」開催。ダイワ最新タックルのレンタルも

約4000人来場!「ふくしまフィッシングフェスタ」大盛況。ワカサギファンやバスファンなど多くの釣り人が楽しむ【上州屋】

【知ってますか?】信頼できるライフジャケット。「浮力」の基準は何を浮かすため?

【サンライン】「エギリーダーFC」しなやかさと耐摩耗性をあわせ持つエギング用リーダーライン

(公財)日本釣振興会徳島県支部、徳島市東沖洲の「マリンピア沖洲」で清掃活動実施。たくさんのボランティアも参加

【フィッシングショーOSAKA2022】プレゼント企画応募受付中。豪華賞品を当てよう!