最近魚が減ったと感じませんか?淡水魚の減少原因を調査中。アンケートにご協力を!【日本釣振興会】

ニュース
川
  

近年、「淡水魚、とりわけ雑魚と呼ばれるオイカワ、ウグイ、モロコ、タナゴ、フナなどが極端に減った」と言われている。

淡水魚
日本釣振興会では、淡水魚減少の原因を調査している

そこで、公益財団法人日本釣振興会では、全国の淡水域の淡水魚の資源変動やその原因について調査・研究を行っている。

現在、調査の一環として、全国の淡水域の河川湖沼の情報を集めるためアンケートを実施中。

すぐに終わる簡単なアンケートのため、ぜひ、日本釣振興会の公式ホームページにアクセスし、アンケートに協力してほしい。

関連記事

【黒鯛工房】「大阪湾落し込みトーナメント」初戦を開催。厳しい釣果が予想される中、気になる結果は…?

【大藤つり具】「ザッピーわくわくクリアーポーチ」どこからでも中身が見える

【オーナーばり】「どっちでもバス・ギル仕掛」釣り入門者に最適な仕掛け

【バリバス】「オフセットマスター ライトクラス」刺さりの良さとナチュラルなワームの泳ぎを追求!

メガバス社長・伊東由樹のヒストリーに迫る!富士工業のラジオ番組「OUTDOOR&FISHING」

【オーナーばり】「カルティバ・リングツインテイル」SWライトゲーム用ワームに新サイズが登場

【日本釣振興会】釣り場にマナー啓発看板設置。釣り人にルール・マナー順守の呼び掛けを強化

流域全体で600名の参加!「びん沼川環境浄化運動」。人気釣り場で3年ぶりの開催、ゴミの量は…?