最近魚が減ったと感じませんか?淡水魚の減少原因を調査中。アンケートにご協力を!【日本釣振興会】

ニュース
川
  

近年、「淡水魚、とりわけ雑魚と呼ばれるオイカワ、ウグイ、モロコ、タナゴ、フナなどが極端に減った」と言われている。

淡水魚
日本釣振興会では、淡水魚減少の原因を調査している

そこで、公益財団法人日本釣振興会では、全国の淡水域の淡水魚の資源変動やその原因について調査・研究を行っている。

現在、調査の一環として、全国の淡水域の河川湖沼の情報を集めるためアンケートを実施中。

すぐに終わる簡単なアンケートのため、ぜひ、日本釣振興会の公式ホームページにアクセスし、アンケートに協力してほしい。

関連記事

【フィッシング遊】教員の呼びかけで地元の中学校と合同放流&清掃活動。SDGsについて学ぶ

【サンライン】「ソルティメイト PEエギスタ 8」ガイドへの摩擦抵抗が大幅軽減

コンパクトかつ軽量!クロダイ専用LBリール「BB-X リンカイ スペシャル」

【シマノ】釣り場を掃除して、ステッカーと巾着袋をもらおう!「シマノ クリーンナッププロジェクト」。誰でも簡単に環境保全活動を

【マルキユー】「アミパワーグレスペシャル」アミエビ+オキアミ粉末配合の超ハイパワータイプエサ

【日本釣振興会北海道地区支部】「釣り文化振興モデル港」を清掃。苫小牧市のオリジナルキャラクターも清掃に参加!

【安全推進釣具店】認定制度、釣具店と協力、釣り人への安全啓発を強化

【ティムコ】「レッドペッパーナノ」ライトゲームで使えるルアー