テイルウォークがヒラメの稚魚を放流。カタログ販売金を活用、今後も釣り場を守る活動を継続

ニュース
稚魚放流活動の参加者。エイテックの社員やフィールドテスターが参加した

ルアーブランドの「tailwalk(テイルウォーク)」を展開している(株)エイテックでは、6月、静岡県沼津市の我入道海岸にてヒラメの稚魚放流を行った。

当日の天気は雨。生憎の天気ではあったが、活動には社員やフィールドスタッフが参加し、体長6㎝~12㎝の稚魚3000尾を放流した。

雨の中での活動となった
ヒラメの子供達が海へ…
放流したヒラメ。体長6~12㎝ほど

この活動には、テイルウォークのカタログ販売金が活用されている。

エイテックでは、「今後も釣り場環境維持に向けて放流活動を継続して参ります。皆様のご理解とご協力を頂ければ幸いです」とコメントしている。

活動の様子は、テイルウォーク公式ホームページからも確認出来る。

関連記事

【海野徹也】魚に愛、自然に感謝、釣り人に幸。~放流先進国の日本。原動力は世界に誇る種苗生産技術!~

【ダイワ】「2020 NEW STYLE COLLECTION」1月8日大阪ハービスホールで開催、抽選で300名無料招待

岐阜県海津市で「アングラー河川清掃」開催!赤松プロ、水野プロなど有名アングラーも参加。ブースイベントや抽選会も

地域密着型の企業活動を推進。釣具のキャスティングが「釣具屋さんの釣り講座」を開催

フィッシングショーOSAKAで「釣り体験仕掛け&釣り方教室」開催!エギング、船釣りなどジャンルごとにレクチャー

海釣り事故最多の北海道で対策強化。海上保安庁と日本釣振興会が連携協定、全国初の試み

釣りデビュー応援!サポートイベントを神戸の平磯海づり公園で開催【ハヤブサ・HAP】

釣り場にも近くて便利。ソルトウォーターの充実度もスゴイ!【ポイント姫路網干店】