テイルウォークがヒラメの稚魚を放流。カタログ販売金を活用、今後も釣り場を守る活動を継続

ニュース
稚魚放流活動の参加者。エイテックの社員やフィールドテスターが参加した

ルアーブランドの「tailwalk(テイルウォーク)」を展開している(株)エイテックでは、6月、静岡県沼津市の我入道海岸にてヒラメの稚魚放流を行った。

当日の天気は雨。生憎の天気ではあったが、活動には社員やフィールドスタッフが参加し、体長6㎝~12㎝の稚魚3000尾を放流した。

雨の中での活動となった
ヒラメの子供達が海へ…
放流したヒラメ。体長6~12㎝ほど

この活動には、テイルウォークのカタログ販売金が活用されている。

エイテックでは、「今後も釣り場環境維持に向けて放流活動を継続して参ります。皆様のご理解とご協力を頂ければ幸いです」とコメントしている。

活動の様子は、テイルウォーク公式ホームページからも確認出来る。

関連記事

【DAIWA×文化学園大学】リサイクル素材のアパレルを学生が考案。審査で選ばれたアイテムをダイワが商品化

「エンジョイ★ファミリーフィッシングinしらこばと」盛況。多くの家族が釣り体験。ニジマスの引きに大歓声!

【web投票受付中!】次のアングラーズアイドルは誰だ!?web人気投票で最終候補者決定。投票は11月26日まで

がまかつの鮎ロッドケースに2本用と4本用の2タイプが登場。ウレタンクッション、穂先ケース付きで快適で安全な収納を!

「キャスティング」スタッフが各店舗などの近隣の清掃活動を実施。地域社会にも貢献

【神奈川県】豊かな釣り場を育てる!「酒匂川ヤマメ成魚放流」実施。20㎝のヤマメ約2000尾が旅立つ

【ザ・キープキャスト】有名釣具メーカー多数出展。限定品販売や新製品展示等盛りだくさん!中部地区最大級のフィッシングショー

【オーナーばり新製品】「MA-03 虫パフック」虫ヘッドパワーに最適なアシストフック。太軸で様々な魚に対応!