中部地区を中心に大型釣具店を展開するイシグロは、1月11日(木)、海津市漁業協同組合の協力のもと、岐阜県の大江川にマブナとヘラブナの放流を行った。
放流量は、ヘラブナとマブナを合わせて約400kg。漁協スタッフにも協力してもらい、1カ所約200kgずつ、2カ所へ放流を行った。
イシグロでは、放流募金及び、オリジナル商品やレジ袋、自動販売機の収益の一部を使い、様々なエリアで稚魚の放流を行っている。今後も釣り場の保護と環境改善に向けて、各地で放流活動を継続していく。
なお、活動の様子はイシグロ公式ホームページからも確認できる。
イシグロの社会貢献活動に関しては、コチラ → 釣りが出来る環境を未来へつなぐ「FISHINGOOD Project」【イシグロ】
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