
ヤマリアでは、アオリイカ資源の保護と持続可能な釣り環境の構築を目指し、「アオリコミュニティ」活動を実施している。アオリイカの産卵床の設置支援を行う活動で、4月21日、22日には神奈川県逗子市の小坪港で活動が行われた。
今回の活動では、地元の小坪小学校の新6年生が、卒業した6年生から受け継いだ想いを短冊に書き、アオリイカの産卵床に取り付け海へ投入した。アオリイカの資源保護に繋がるだけでなく、地元の子供達にとっても思い出深い経験となったはずだ。

この活動には、関係者や小坪漁協のメンバーほか、ヤマリアからはエギングマイスターの川上英佑氏も参加した。
木の産卵床に短冊吊るし、豊かな海を願う
当日、港に集まった子供達は、完成した産卵床に短冊を丁寧に取り付けていった。
短冊には、アオリイカの特徴を捉えた上手な絵や、思わず笑顔になるような素敵なコメントなどが書かれており、賑やかで愛情たっぷりの、世界に一つだけの「アオリイカのゆりかご」が完成した。


短冊の取り付けが終わると、産卵床を船に積み込み沖へと出航。4基それぞれを投入し、ダイバーに潜ってもらって固定してもらった。


参加したスタッフは、「みんなの真っ直ぐな想いがアオリイカに届いて、たくさんの卵が産まれ、小坪の海がアオリイカの楽園になる日が今から待ち遠しいです」とコメントしている。
なお、今回産卵床を設置した場所にはNTTの協力により水中カメラも設置される予定だ。
【提供:ヤマリア・編集:釣具新聞】
活動の様子は、ヤマリア公式ホームページでも確認できる。
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