
マルイカ釣りの最前線で活躍するアングラー、井上直美さんが類稀なる経験と感性を余すことなく注ぎ込んだニューモデル、「アルファソニック マルイカGZ N-LTD」がアルファタックルから登場する。
本機が目指したのは、理論数値だけでは到達できない「釣れる感性」の具現化だ。

■ わずかな違和感を「可視化」するCTS穂先
穂先には、超高感度コンポジットチタニウムソリッドトップ(CTS)を採用。形状記憶チタン合金による柔軟性と耐久性を両立し、水中の微かな触りや違和感を明確に「目感度」として表現する。147cmという軽快なレングス設定と相まって、誘いから掛けまでのレスポンスを極限まで高めている。
■ 妥協のないパーツ構成と操作性

ガイドセッティングには、穂先部にFuji最上級のトルザイトガイド、さらに糸絡みを軽減するスパイラルガイドシステムを採用。徹底した軽量化により、標準自重はわずか71gに抑えられた。また、リールシートには掌にフィットする扁平形状の「CS45-T」を搭載し、テクニカルな操作を長時間サポートする。
■ 意匠に宿るプロフェッショナリズム

機能面もさることながら、目を引くのはその意匠だ。井上氏のこだわりであるピンクをアクセントカラーに採用し、「華やかさ」と「ストイックな機能美」を融合させている。これは、単なるカラーバリエーションではなく、フィールドでアングラーの士気を高めるための重要なスペックの一部と言えるだろう。
■ 業界の視点:感性という「スペック」の付加価値
数値化しやすい剛性や重量だけでなく、「感性」という抽象的な要素を製品に落とし込んだ本機は、コア層から井上氏のファン層まで幅広いリーチが期待される。
価格は45000円。
詳細はアルファタックル公式ホームページまで。




