ヤマリア「釣場クリーン作戦」を神奈川県の3カ所で実施。地域の団体とも協力して水辺をキレイに!

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釣具メーカーのヤマリア(YAMARIA Corporation)では、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として長年取り組んでいる「Yamashita Maria 釣場クリーン作戦」を継続的に実施している。

同社は「未来の海を豊かにする」というスローガンのもと、自社スタッフによる自主的な清掃に加え、地域の環境団体やNPOが主催する活動にも積極的に協力している。最近では神奈川県の大津港、三戸浜、逗子の3地点において清掃活動を行った。

大津港:遊歩道のポイ捨てゴミを回収

ヤマリア釣場クリーン作戦
12月28日の大津港護岸遊歩道清掃に参加したヤマリアスタッフ

12月28日、2025年度の締めくくりとなる「大津港護岸遊歩道清掃」が実施された。当日はヤマリアのスタッフ1名が現場に赴き、巡回清掃を行った。

年度末の日曜日ということもあり、釣り人や遊歩道を利用する家族連れの姿は比較的少なかったものの、依然として目立ったのが「タバコの吸い殻」のポイ捨てだ。特に沿岸道路沿いや、遊歩道入り口と駐車場に挟まれた植え込みの中には、多くのゴミが放置されている状況が確認された。

清掃中には、「たまに掃除に来ているんですよ」と語る地元の年配男性が、自発的に釣り場のゴミ拾いを行っている場面に遭遇。メーカーだけでなく、地域住民による活動が釣り場の美化を支えている実態を再確認する機会となった。

三戸浜:定期的なビーチクリーンへの協力

ヤマリア釣場クリーン作戦
1月4日に実施した三戸浜ビーチクリーンの参加者

2026年1月4日午前、三浦市の三戸浜海岸では、「三戸浜ビーチクリーン」にスタッフ2名が参加した。 新築の建物前の開かれた土手周辺を中心に、大きめのものを含め多くのゴミを回収。参加者が24名と多かったこともあり、多くのゴミを回収できた。

ヤマリア釣場クリーン作戦
多くのゴミが回収できた

逗子:マリン連盟と連携した「ビーチクリーン隊」

ヤマリア釣場クリーン作戦
1月4日午後は逗子海岸ビーチクリーン隊に参加

2026年1月4日午後、逗子市では逗子マリン連盟が主催する「逗子ビーチクリーン隊」にスタッフ1名が合流し、清掃活動を行った。 砂浜には目立ったゴミこそ少ないものの、ビーチクリーンに参加される人は多く、意識の高さが伺えた。

ヤマリア釣場クリーン作戦
清掃の様子

釣場クリーン作戦を継続!

近年、ゴミ問題やマナー低下を理由とした釣り場の閉鎖が全国的に深刻化する中、ヤマリアはSDGs(持続可能な開発目標)の目標14「海の豊かさを守ろう」の達成に向け、今後もこうした地道な活動を全国の拠点や地域社会と連携しながら推進していく方針だ。

「Yamashita Maria 釣場クリーン作戦」の活動報告は、こちらでも確認できる。

関連記事 → 【ヤマリア】アオリイカの産卵床設置から「食育」まで。三浦市立名向小学校で「アオリイカ食育授業」を開催 | 釣具新聞 | 釣具業界の業界紙 | 公式ニュースサイト

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