
フラッシュ・沈下・レスポンス、すべてが「バリヤバイ」。
九州・玄界灘でのフィードバックをもとに開発された、テイルウォーク発のセミロングジグ。
青物をはじめとした多彩なターゲットに対応する実戦型モデルです。
BARI YABAI JIG(バリヤバイジグ)

特長は、Rhombus(菱形)ボディ。面が多方向に水を切ることで強いフラッシュを発生。視覚的アピール力に優れます。

ジグ全体の水切りを高め、少ない操作でも俊敏なレスポンスを実現するシャープエッジ設計とスリムヘッド形状で、ジャーク開始時や引き始めの立ち上がりが早く、テンポ良く誘えます。

セミロング形状&サイズ共通ボディで、全長は共通(180mm)ながら、ウェイトごとに厚みを調整。状況に応じて使い分け可能となっています。
カラーラインナップは全8色。








ウエイトは120g、150g、180g。価格は1600~2000円。
詳細は、テイルウォーク公式ホームページまで。
関連記事 → 全機種100gアンダー。軽さと強さの相反する要素を兼ね備えたエギングロッド「EGIST SD」 | 釣具新聞 | 釣具業界の業界紙 | 公式ニュースサイト