1月17日(金)から1月19日(日)の3日間、「釣りフェス2025 in Yokohama」がパシフィコ横浜で開催される。
チケットは電子チケット、釣具店等でも発売中。当日券もあるので、直接会場に来てチケットを購入後、会場に入場できる。
1月17日(金)の一般公開は12時から17時。1月18日(土)と19日(日)は9時から17時までが開場時間だ。
「釣りフェス」は年に1度行われる、釣具業界の一大イベントだ。釣りファンはもちろん、釣りに興味のある人も、ぜひ来場をオススメする。家族で訪れても楽しめるコーナーや飲食ブースも用意されている。
会場限定で販売される商品も多数。その一部を紹介
釣りフェスの会場では、限定品特設販売コーナーや各メーカーブースでも釣りフェス限定のオリジナル商品の販売が行われる(ブースでの販売の有無はメーカーによる)。限定品を目当てに会場を訪れる人も多い。会場で販売される商品の一部を紹介する。
DAIWA
ダイワでは限定品特設販売コーナーで限定ルアー、エギ、仕掛け、アパレルを販売。オリジナルグッズは無くなり次第終了。1人でも多くの人に購入してもらえるために購入点数の制限がある。例年販売されているアパレルに加え、エギやルアーも注目だ。
決済方法は電子マネー等の使用できる。詳細は公式ホームページで確認を。
SHIMANO
シマノでは、今回もオリジナルグッズを限定品特設販売コーナーで販売する。各日、販売数量には限りがあり、無くなり次第終了。現金の他、クレジットカード、電子マネーでの支払いも可能だ。
限定オリジナルグッズは、Tシャツ、パーカー、キャップ、ロッドソックス、アクセサリー、ボトルがある。
Tシャツはショートスリーブ、ロングスリーブ、デザインも各種あり。下はその一例。
キャップも各種あり。ニューエラとのコラボキャップやアウトドアでも映えるクラシカルなデザインのキャップもある。
アクセサリーやコットングラフィックトートバッグやパッチデザインステッカーなどオシャレなグッズが用意されている。
他、様々な商品もあるので、ぜひ会場でチェックを。
VARIVAS
VARIVASブースでは、VARIVASフィールドスタッフ、スペシャルゲストによるトークショーや会場限定グッズの発売などが行われる。
イベント限定グッズは、Tシャツ(VARIVAS×NANGA エコハイブリッドロゴTシャツ)、キャップ(プレミアム ボックスロゴキャップ)が発売される。いずれも数に限りがある。
他にも釣りフェスの会場では多くの出展メーカーが限定ルアー、ロッドなどを多数出品している。この機会を逃すと、もう手に入らないアイテムが多数だ。興味のある人は、ぜひパシフィコ横浜へ!
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