「釣りフェスティバル2024inYokohama」過去最大規模で開催!209社が出展。出展社一覧・会場マップを公開!

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釣りフェスティバル2024inYokohamaのロゴ
                                             

2024年1月19日(金)~21日(日)、パシフィコ横浜にて「釣りフェスティバル2024inYokohama」が開催される。

毎年、世界に先駆け釣り具の新製品が発表される「釣りフェスティバル」。新型コロナの影響を受け、2021年、2022年はオンラインのみで開催された。2023年1月には3年ぶりにリアルで開催し、オンラインでも同時開催され盛況に終わった。

関連記事 → 【釣りフェス2023結果解説】熱い釣りファンが多数来場。リアルとオンラインで釣具市場も活性化

2024年の釣りフェスティバルは、「リアル開催完全復活」を目指し、3年間行われたオンライン開催は行わず、リアル会場のみでの開催となる。

釣りフェスティバルの会場の様子
今年行われた釣りフェスティバル2023inYokohamaの様子
釣りフェスティバルの過去開催時の様子
3年ぶりのリアル開催に、多くの釣りファンが訪れ盛況に終わった

新製品多数お披露目!釣りファンはもちろん、初心者・ファミリーが楽しめるイベントも

釣りフェスティバルのダイワのブース
新製品を実際に見ながら、メーカースタッフから説明が聞ける

今回の釣りフェスティバルには、過去最高規模の出展社数である209社が出展。各社の2024年新製品や、イチオシ製品が一堂に集結する。

そのほか、各メーカーブース内や、釣りフェス限定品特設販売コーナーでは、釣りフェスでしか買えないレアな限定グッズが多数販売される。

釣りフェスティバルの会場のオリジナルグッズ販売コーナーの様子
毎年大人気の限定品販売コーナー(写真は2023年開催の様子)。次回の釣りフェスからは、各メーカーブース内でもグッズが販売される

また今回は、「釣りめしスタジアム」や「マス釣り」体験、釣り方のコツ等が学べる「釣りの学校」、釣り・魚にまつわるグッズやアート作品が集まる「にぎわいマルシェ」が設置され、ファミリーや子供、初心者でも楽しめるイベントとなっている。

そのほか、毎年人気のメインステージでのトークショー等も行われる。

釣りフェスティバルの過去開催時のつりメシスタジアムの様子
釣魚を使ったグルメが集結する「釣りめしスタジアム」も再開(写真は2020年開催時の様子)
釣りフェスティバルの過去開催時のマス釣り体験コーナーの様子
子供が喜ぶ釣り体験コーナーも(写真は2020年開催時の様子)
「トップアングラートーク&ライブ」のエギングの様子
有名アングラーが多数登壇するステージイベントも必見だ

会場マップ

会場マップは以下の通り(画像クリックでPDFダウンロード)

会場マップ
                                        

当日は混雑が予想されるため、あらかじめ出展社一覧や会場マップの確認がオススメだ。

開催概要

会場
パシフィコ横浜 展示ホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1)

開催日時
【1月19 日(金)】
9:00 ~ 12:00  プレビュータイム( ※釣用品関係者、メディアのみ入場可能)
12:00 ~ 18:00  一般公開

【1 月 20 日(土)】
9:00 ~ 17:00  一般公開

【1 月 21 日(日)】
9:00 ~ 17:00  一般公開


チケット料金

チケプラ(電子チケット)や各種コンビニ・プレイガイド、釣具店でチケットが購入出来る。券種は以下の通り(※高校生以下、70歳以上、障がい者とその介護者1名は入場無料)。

【フライデーゴールドチケット(6000円)】
19日(金)9時~18時のほか、20日(土)、21日(日)9時~17時の両日入場可能。プレビュータイムから入場可能。専用入口の設置や、金曜日は専用ラウンジの利用が可能になるなど、お得でスペシャルなチケット。チケプラ(電子チケット)でのみ販売

【フライデーチケット(前売1000円/当日1400円)】
19日(金)のみ有効。土曜・日曜よりもお得な料金で入場出来る

【土曜・日曜チケット(前売1600円/当日2000円)】
20日(土)、21日(日)どちらか1日有効。ペアチケットは、前売 3000円/当日 3800円。ペアチケットはチケプラ(電子チケット)でのみ販売

詳細は、釣りフェスティバル公式ホームページまで。

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