大きなカエシケンでエサズレとバラシを防ぐがまかつの鈎「スパイクチヌ」

製品情報
スパイクチヌ

がまかつから「スパイクチヌ」が登場。
最大の特徴は、従来のチヌ鈎のカエシよりも大きな「メガバーブ」の採用により、掛けた魚をガッチリキープすること。
特に、シモリ周りでのやり取りや、春先の藻が多く生えた釣り場でのラインテンションの緩みによるバラシを軽減。

スパイクチヌ

また、軸部には大きなケンの「デカケン」でサシエのズレを軽減。高い貫通性能を誇る「ナノスムースコート」も採用。
「メガバーブ」との相乗効果で、遠投や強風時の強い振り込みでのサシエのズレも解消する。

スパイクチヌ

鈎形状は、スタンダードなシワリとヒネリを採用し、チヌの口元をしっかりと捉え、高い貫通性能を誇る「ナノスムースコート」が、チヌの分厚い唇を確実に貫く。

スパイクチヌ
スパイクチヌ

サイズは#2 ~#5の全4種。
17~19本入りで価格は400円。
詳細は、がまかつ公式ホームページまで。

関連記事

【釣りフェスティバル2022オンライン】世界に先駆け新製品が集結!視聴者参加型コンテンツなど新企画も充実

アユルアーの万能ルアー「流鮎DEEP」。深場はもちろん浅場も攻略。初めてのアユルアーにも最適!

高い感度と耐久性のX9構造。専用設計ラインカラーでタナの把握も容易な「アバニ イカメタルマックスパワーPE X9 [マーキング]」

関東大震災から100年。対策は大丈夫?「緊急地震速報」を活用した訓練を!

クールアングラーズアワードは三代目 J Soul Brothersの山下健二郎さんが2年連続受賞

【オーナーばり】「カルティバ・リングツインテイル」SWライトゲーム用ワームに新サイズが登場

止めておけば勝手に釣れる!?オートマチックにアユが掛かる「RESCADE(リスケード)」。友釣り師が最初に使うアユルアーにも最適!

ルアーとエサ、本当はどっちが釣れるの?タチウオで調査すると意外な結果に!?