touch the outdoor(タッチザアウトドア)1日目の様子をお届け!アウトドアと釣り具の有名メーカー多数出展!

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タッチザアウトドアのバナー

アイテム数20万点以上を誇るフィッシング・アウトドア専門通販「株式会社ナチュラム」は、京セラドーム大阪にて、展示即売イベント「touch the outdoor(タッチ・ザ・アウトドア)2022」を、3月12日(土)、13日(日)に開催。

1日目、初日の様子をお届けする。

タッチザアウトドアの入場の様子
入場の様子。検温や消毒が行われ、感染症対策もしっかりと行われていた

会場ではオープン前から数十名が入場待ちの列を作っていた。入口では検温や手指の消毒など感染防止対策も行われていた。

場内では多数のアウトドアや釣り具の人気メーカーが出展し、テントをはじめ多くのアウトドア用品等が展示されており、ファミリーやカップルなどのファンが訪れていた。

ハイランダーブースの様子
主催者であるナチュラムが展開するキャンプブランド「Hilander(ハイランダー)」ブースの様子
テントが並んでいる様子
テントが並んでいる様子
コールマンのブース
人気メーカーのコールマンブース
ナチュラム限定カラーのコールマンの2ルームテント
ナチュラム限定カラーのツール―ムテントも展示されている
ロゴスのブース
人気メーカーの「ロゴス」も出展
ベルモントのブース
ベルモントのブース
SOTOのブース
SOTOのブース

今年の開催は、初めて釣り具メーカーも出展。シマノやダイワをはじめとした人気メーカーが出展していた。

釣具メーカーのエリアの様子
ダイワのブース
ダイワのブース。イグジストの展示もある
デプスのイベント限定カラーのルアー
デプスのブースではイベント限定カラーのルアーも発売
シマノのブース
シマノのブース。ステラも展示されていた

シマノブースでは、新発売のキャンプ仕様のクーラーボックス「ICEBOX」も展示。注目のアイテムだ

シマノのクーラーボックス「ICEBOX」のコーナー
いろいろな目的で使えるクーラーボックス。性能は釣りで保証付きだ
シマノのクーラーボックス「ICEBOX」
カラーもオシャレでキャンプサイトにも馴染む

アブガルシアのブースでも、アウトドアとのコラボを意識した展示がされていた。

アブガルシアとヘリノックスがコラボしたテーブルとチェア
「ヘリノックス」とコラボしたテーブルとチェア
アブガルシアのズームサファリ
釣りキャンプにもぴったりの「ズームサファリ」
アブガルシアのズームサファリ

展示即売会のシステムは、会場でそのまま買えるアイテムもあれば、商品についてあるバーコードをスマホで読み込むとナチュラムの通販サイトにアクセスでき、そこから購入することも出来る。

レジも混まない上、テントなどの持って帰るのが困難なアイテムも気軽に買えるシステムだ。

1日目から盛り上がりを見せていた「touch the outdoor(タッチ・ザ・アウトドア)」。

明日の13日(日)の開催は、10:00~16:00。

近隣のアウトドアファン・釣りファンは、「touch the outdoor(タッチ・ザ・アウトドア)2022」を訪れてみてはどうだろうか。

touch the outdoorの概要

・開催日時…3月12日(土)10時~18時
      3月13日(日)10時~16時
・入場料…無料
・開催場所…京セラドーム大阪スカイホール

出展メーカーは以下の通り。

詳細は、touch the outdoor2022公式ホームページまで。

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