富士工業が展開する磯上物竿用ガイドのフラッグシップ「TC-IMSG」シリーズに、新たなサイズが追加された。チタンフレームとカーボン強化樹脂を組み合わせたハイブリッド構造により、従来のチタンフレーム単体モデルを超えるする「軽量化」と「剛性」を両立。同社は併せて、そのポテンシャルを最大限に引き出すための取り扱い解説動画を公開した。
異素材のハイブリッド構造が解決した「軽量化」と「固定力」
TC-IMSG(Titanium Carbon Hybrid)シリーズの最大の特徴は、脚部となるチタンフレームと、ブランクスに固定されるパイプ部のカーボン強化樹脂の融合にある。

従来のチタン製ガイドと比較し、総重量を25~46%削減、強度は25~45%アップを実現。また、パイプ部にカーボン樹脂を採用したことで、ブランクスへの密着性が向上。磯竿特有の悩みであった「ガイドの回り」や「ズレ」を大幅に軽減し、実釣時のストレスを解消している。

ラインナップ拡充による汎用性の向上
今回追加されたのは、小口径・細径サイズで、以下の通り。
・TC-IMSG 4.25-0.8
・TC-IMSG 4.25-0.9
「正しく使う」ことで真価を発揮。解説動画を公開
高性能ゆえに、その取り扱いには正確な知識が求められる。富士工業は、TC-IMSGの性能を100%引き出すための公式動画を公開した。 動画内では、カーボンパイプの特性を活かした適切な固定方法や、メンテナンス時の注意点を解説。無理な押し込みをせずとも、軽い力で確実に固定できるカーボン樹脂のメリットを再認識できる内容となっている。
【動画】TC-IMSGの正しい取り扱い・解説
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