
4月22日(火)、4月24日(木)の2日間、つり環境ビジョンコンセプトに基づくLOVE BLUE事業として、鳥取県の泊漁港沖、夏泊漁港沖、浦富漁港沖にてLOVE BLUE専門機関と連携した放流事業を行った。放流したのはヒラメ種苗4万尾。

初年度となる今回から公益財団法人鳥取県栽培漁業協会との連携により実施致した。
LOVE BLUE事業では、今後も各地の専門機関や関係先と連携しながら、釣り人に喜んでもらうため、魚族資源の保護増殖を目指した放流事業を全国展開していくとしている。

【提供:日本釣用品工業会・編集:釣具新聞】
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