公益財団法人日本釣振興会岩手県支部では、10月29日(日)、北上川南大橋周辺で「水辺感謝の日」の清掃を行った。
2~3日前から全国的に雹が降るなど開催が危ぶまれたが、当日は曇天の中、参加者20名が集合。
清掃場所では、空缶やペットボトルが目立った。ほか、粗大ゴミとして自転車も投棄されていた。回収したゴミは、盛岡市に事前に依頼し回収してもらった。
参加者したスタッフは、「今後もこの事業の継続が必要と感じました」とコメントしている。
【提供:日本釣振興会岩手県支部・編集:釣具新聞】
公益財団法人日本釣振興会岩手県支部では、10月29日(日)、北上川南大橋周辺で「水辺感謝の日」の清掃を行った。
2~3日前から全国的に雹が降るなど開催が危ぶまれたが、当日は曇天の中、参加者20名が集合。
清掃場所では、空缶やペットボトルが目立った。ほか、粗大ゴミとして自転車も投棄されていた。回収したゴミは、盛岡市に事前に依頼し回収してもらった。
参加者したスタッフは、「今後もこの事業の継続が必要と感じました」とコメントしている。
【提供:日本釣振興会岩手県支部・編集:釣具新聞】