【釣りフェスティバル2022】出展申込み締切り期限延長!9月末までOK!

ニュース
釣りフェスティバル2022

一般社団法人日本釣用品工業会が主催する「釣りフェスティバル2022」の出展申込みの締切日延長が発表された。

従来は8月31日までとなっていたが、9月末まで延長すると発表が行われた。

コロナ禍でもあり、出展をギリギリまで検討している企業にも朗報だ。ぜひ、再度出展を検討してはどうだろうか。

改めて「釣りフェスティバル2022」を紹介!

「釣りフェスティバル2022」は、今年同様オンラインにて2022年1月21日(金)~1月23日(日)を本番会期とし、2月末まで公開される。

釣りフェスティバル2021の様子
前回の釣りフェスティバルの様子。初めてウエブでの開催となった
釣りフェスティバル2021の様子
有名アングラーのトークショーなども多数行われた
釣りフェスティバル2021の様子
話題の商品も初披露されるなど、注目の高いショーとなった

今年は初のオンライン開催であったが100社の企業・団体が参加し、閲覧ユーザー数はおよそ26万、閲覧されたページ数(PV)はおよそ500万(期間:1月22日~2月25日)と大盛況に終わった。

釣りフェスティバル2022の説明

今回は今年以上の成功を目指し、ユーザー数50万を目標に開催される。

今回の「釣りフェス2022」では、釣りファンはもちろんのこと「釣りをやってみたい」、「釣りをはじめたばかり」という潜在層をターゲットとして展開していく。

釣り関係以外の企業の出展も歓迎。テーマは「釣りとともに楽しむアウトドアライフ」

潜在層を取り込むために「釣りとともに楽しむアウトドアライフ」をテーマに掲げ、「キャンプ」や「食」を通じて釣りの魅力をアピールしていく。

釣り業界以外の出展社にも参加してもらうことで、「釣りフェス2022」の更なる盛り上がりが期待できる。

釣りフェスティバル2022の説明

出展形態は、単独出店に加え、さらに低価格で出展出来るシェアリング出展も募集している。

シェアリング出展とは、複数社で一緒に出展する方法。同じ釣法やテーマでまとまる事で、アピール度が高まるのが狙いだ。単独出展と比べ低価格で出展できる。

また、今年は「オンラインサイト入力説明会の開催」、「英語ページ翻訳サービス」、「動画編集サービス」など出展社をサポートするためのオプションサービスも提供する予定だ。

釣りフェス2022アンバサダーの井手大介さんからもメッセージが届いている

今後のスケジュール

9月30日(木)…出展募集締め切り
・9月30日(木)…出展料金支払い締め切り予定
・10月15日(金)…オンラインで出展社説明会
・11月上旬…出展社管理ページ入力開始

出展申し込み方法は「釣りフェスティバル2022」公式ホームページ内の応募フォームで申し込む、または、申込書をダウンロードし必要事項を記入の上FAXで申し込む。

釣りフェスティバルに関する問い合わせは、釣りフェスティバル運営事務局まで。
電話番号:03-3532-5611
(対応時間は平日午前10時から午後5時半まで。正午から午後1時除く。年末年始も除く)
Eメール:info@tsurifest.com

関連記事

【号外】釣りフェスティバル2021 in Yokohamaの開催中止が決定

【青物やヒラメが狙える!】「波止 のませ」サビキで釣った小魚をセットするだけ!【もりげん】

繊細で緻密に攻略。まるで底質を聞いているような音を感じられる新しいロックフィッシュロッド「ラグゼ 寧音」

【がまかつ】「うきまろサビキ GOGO! アミカラーピンク」オールインワンのサビキ仕掛け。全長55cmの短寸仕様で子供にも扱いやすい

【多摩川フィッシングフェスティバル2021】第2会場の殿町第二公園先も中止決定。今年は開催できず

サンラインの公式アプリが誕生。イベント、コラムなどお得な情報満載!便利なオンラインストアも

【山田化学】「ノリノリバケツ9L」上部に座れて休憩できる

磯釣りに求められる機能を集約。万人が使いやすいロッド「ベイシス」