【エクリプス】「TEUTHIDA N155」ゼロテン釣法専用設計ロッド

製品情報
TEUTHIDA N155

 エクリプスがオススメしている2021注目アイテムの1つは「TEUTHIDA N155」。

 進化が著しいマルイカゲームの最前線にあるゼロテン釣法。その中でも爆発的な釣果でエキスパート達の間で流行の兆しをみせている攻めのゼロテンスタイル。

 ただ難易度が高く、その恩恵を受けにくいのも事実。「誰にでもストレスなくゼロテンを」というコンセプトで専用設計されたのがテウシーダシリーズだ。

 2019年に発売し大好評のうち完売となった「KEINON TEUTHIDA165」。

 KEINONコンセプトの核となる攻めのゼロテンを実現するために試行錯誤し完成した「TEUTHIDA165」を、今回は原点に立ち返り、より扱い使いやすく、より攻め込んでこの「TEUTHIDA N155」が再設計された。

 「TEUTHIDA N155」は、さらなるブレ止めを目指しトップ部にチタンガイドを採用。すべての操作に敏感に対応するためにバットエンドを大胆にカットしている。

 また、ティップの最軽量化を目指しスパイラルガイドシステムを採用した。
 レングスは155㎝。ウエイトは121g。価格はオープン。

その他リングスの注目アイテムはこちらをチェック!
「フィッシングショーOSAKA2021 Web&TV」リングス2021注目アイテム

フィッシングショーOSAKA2021 Web&TV」公式ホームページ
https://www.fishing.or.jp/index.jsp

関連記事

【もりげん】「GOGOヒラメ」一発逆転!サビキで釣ったアジ・イワシをエサにヒラメなどの大物を狙おう

【サンライン】「Angler’s Ecology(アングラーズエコロジー)」を発表。釣りをずっと楽しむため、自然環境保全・回復に貢献

ティップランエギングの垂直攻めに対応する新しいエギが登場!バレーヒルの「スクイッドシーカー バーティカル」

カワハギ釣りに納得の1本が見付かる。コストパフォーマンスが高いシマノの「ステファーノ SS」

北関東フィッシングフェスタ2025は大盛況!約2700人が来場。家族で楽しめた釣りイベント【上州屋】

【知る・釣る・調理する・食べる】を学ぶ体験型施設「KAIKENの釣り堀」。9月10日にオープン

保護者にも大好評!フィッシング遊で室内釣り教室を開催。親子で釣りの基本から学び、釣りを始めるキッカケに

「かめや釣具高知南金田店」がオープン!初日から長蛇の列、多くの釣りファンで賑わう。高知県には初出店