飲ませ釣りで大活躍「スケルトンブクバケツ」。魚の状態が一目で分かる!ポンプホルダー・ロッドスタンド付きで超便利

製品情報

夏が過ぎ秋を迎えると、飲ませ釣りがハイシーズンとなる。

生きたアジなどの小魚をエサにして泳がせ大物を狙う釣り方だが、今回は、そんな飲ませ釣りにピッタリな、タカ産業の「スケルトンブクバケツ」を紹介する。

スケルトンブクバケツ
スケルトンブクバケツ

「スケルトンブクバケツ」はその名の通り、活魚の状態がひと目で分かるクリアバケツ。

便利なポンプホルダーも付属しており、釣った魚を活かすことが出来るため飲ませ釣り等で大活躍。反対側にはロッドスタンドも付いており、使っていない竿を置いておくのにも便利だ。

スケルトンブクバケツのロッドスタンドとポンプホルダー
便利なロッドスタンドとポンプホルダー

また、クリアバケツは釣った魚を入れておくことで子供と一緒に魚の観察も楽しめるため、ファミリーフィッシングにもオススメのアイテムとなっている。

スケルトンブクバケツ
子供も飽きずに釣りを楽しめる!

カラーはブルー。EVA素材でサイズは28㎝。

今秋は、ぜひ「スケルトンブクバケツ」をゲットして、飲ませ釣りで夢の大物を狙ってみてはどうだろうか。

詳細は、タカ産業公式ホームページまで。

関連記事

秋の新製品を一足早く展示!その場で予約も出来る「秋磯新製品展示受注会」。上州屋鈴鹿中央店で開催

20年目のアオリコミュニティ。アオリイカを増やすため産卵床を各地で設置【ヤマリア】

東京都中央区主催「おやじの出番釣り教室」。日本釣振興会が協力、東京湾でカサゴ船釣り体験

【号外】フィッシングショーOSAKA2022開催中止。会場がコロナ医療施設で使用、リアル開催を断念

「銀影エア MT」軽さと機動性に加え、大型狙いに最適なパワーと粘りを兼備するDAIWAのNEWアユロッド

釣りフェス1日目の見どころはココ!グッズ販売やメインステージもお見逃しなく!【釣りフェスティバル2023】

【サンライン】釣具業界初、スプールに環境負荷を軽減する「LIMEX」素材を採用。秋以降順次リリース

【淡水魚はなぜ減った?】日本釣振興会環境委員会のシンポジウム開催。各界の有識者が登壇。参加費無料