ルミカのエクストラーダから「ルアーライト」が登場。
本体を軽く折り曲げると、封入された2液が混ざり合って化学反応を起こし、自発光する発光体だ。
光による集魚効果で、走光性(生物が光刺激に反応して移動すること)のあるタチウオやイカなどの対象魚にアピールすることができる。
「ルアーライト」は既存の発光体「ケミホタル」などのおよそ2-6倍の明るさで光り、しっかりと魚に視認させ食わせることができる。
ルミカ https://www.lumica.co.jp/product/chemihotaru/