テイルウォークが稚魚放流。ヒラメ稚魚を沼津市我入道海岸へ。釣り場環境維持に積極活動

ニュース
エイテック放流活動の集合写真
エイテックが放流活動を実施。ヒラメの稚魚3000尾を放流した

ルアーブランドの「テイルウォーク」を展開している(株)エイテックでは、6月15日(水)に静岡県沼津市の我入道(がにゅうどう)海岸にてヒラメの稚魚を放流した。

放流にはエイテックの社員やフィールドスタッフが参加し、放流量は3000尾。体長6~12㎝に成長したヒラメを放流した。

エイテック放流活動の様子
運搬の様子
エイテック放流活動で放流したヒラメ
放流されたのは6~12cmの小さなヒラメ
エイテック放流活動の様子

この活動は、テイルウォークのカタログの売上金を利用して行われた。

エイテックは、今後も積極的に釣り場環境維持を目的とした活動を行っていくとしている。

放流の様子は、テイルウォークの公式ブログからも確認出来る。

関連記事

【年に1度は点検を!】フィッシングショーOSAKAで膨張式ライフジャケットの無料点検実施

初めての魚にニコニコ笑顔!「夏休み親子釣り教室」、4月にオープンした苫小牧東港「一本防波堤」で開催

【マルキユー】M-1CUP全国へら鮒釣り選手権大会応募受付開始!

【ダイワ】「T.D.バイブレーション 82S」スローロールに対応したバイブレーション

ボートフィッシングや雨天時に!透湿防水素材「S-DRY」を採用した防水ショートパンツ【サンライン】

【がまかつ】「ランディングフリップネット」軽量アルミニウムを採用

【山豊テグス】「ナイロンショックリーダー蛍光紫」低光量下でも見えやすいライン

釣りの「社会地位向上」を目指して。釣り場を守るために必要なことは?【奧山文弥・理想的な釣り環境】