メガトップ搭載で、全機種75g前後と軽量、そして3万円アンダー。厳選された3調子の「アナリスターカワハギ」が2024年8月発売予定

製品情報

全機種75g前後の軽量設計、高感度「メガトップ」を採用した、カワハギ専用ロッド「アナリスター カワハギ」がダイワから登場。

アナリスターカワハギ

アナリスターカワハギ

カワハギ釣りに求められるものは、感度と操作性ですが、昨今カワハギ釣りは釣法も細分化され、専用ロッドも数多あり、ハイエンドモデルともなれば、とても手頃な価格帯とは言えません。

カワハギ釣りを始めてみたいけれど、まずどんな竿をセレクトすればよいか、迷ってしまう人も多いかと思います。

ハイエンドには手が届かないが、感度のよい竿を使いたい。そんな人にオススメなのが、「アナリスターカワハギ」です。

アナリスターカワハギ
「メガトップ」

穂先には、ダイワ独自の高強度カーボンソリッド「メガトップ」を採用。繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッド素材で、感度が飛躍的に向上しています。

アナリスターカワハギ
「エアセンサーシート」

リールシートには、軽量、高強度、高感度を実現するカーボンファイバー入りの「エアセンサーシート」を搭載。ダブルアルマイトナットも採用し、高級感のあるデザインに。

アナリスターカワハギ
高級感のあるダブルアルマイトナット

宮澤幸則テスター監修の厳選した3調子のラインナップとなっています。

アナリスターカワハギ

「M-175」

アナリスターカワハギ
M-175:30号負荷

食い込み重視の7:3調子。違和感を与えず、しっかりと食わせ、オートマチックな針掛かりを実現。

「MH-175」

アナリスターカワハギ
MH-175:30号負荷

オールラウンドな8:2調子。穂先と穂持ちの最適バランスを追求し、高次元の食わせ性能と操作性を兼備。

「H-172」

アナリスターカワハギ
H-172:30号負荷

操作性重視の9:1調子。ボトム、宙層問わず、ハイレスポンスな操作性とフッキングを叶える1本。

アイテム全長(m)継数仕舞寸法(cm)標準自重(g)先径/元径(mm)錘負荷(号)メーカー希望本体価格(円)
M-175・K1.75292750.8/10.920~3529,000
MH-175・K1.75291750.8/10.920~3529,000
H-172・K1.72290760.9/10.920~4029,000
アナリスターカワハギ

2024年8月発売予定。

本体価格3万円アンダーでこの性能。洗練されたデザインの「アナリスターカワハギ」で、ぜひ盛期のカワハギ釣りを楽しんでみてください。

詳細は、ダイワ公式ホームページまで。

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